いま 読んでいるところ
フランソワーズ・サガン 22才の作品
22才で 世の中 男女の仲 いろいろわかってしまうなんて すごいです
訳本ですけど 文体とか リズムも とても素敵
題名は 「ブラームスはお好きですか?」 という コンサートへのお誘いのことばから
主人公は 好きかどうかわからない とおもいながら
少女のころ おなじことばをかけられたことから
今までの人生をふりかえって とても動揺してしまうのです
もし・・・ もしもですよ^^; わたしが おなじことをきかれたら
「あ 大好きです!」 なんて 即答したりして
ん~ 単純すぎて ぜんぜんストーリーがつながらないような^^;; @まゆみ
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